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【コラム】自転車の青切符制度とは?
2026.03.12
2026年4月1日施行 交通ルールと反則金を知ろう
自転車の交通違反に対する『青切符制度(交通反則通告制度)』が、2026年4月1日から施行予定です。これまで自転車の交通違反は警察による指導や警告が中心でしたが、スマートフォンを見ながらの運転や信号無視など危険な運転が増えたことから、比較的軽い違反にも反則金を科す制度が導入されます。対象は16歳以上の自転車利用者です。
青切符はいくら?(反則金の目安)
信号無視:約6,000円 / 一時停止無視:約6,000円 / ながらスマホ:約5,000円 / イヤホン運転:約5,000円 / 二人乗り:約3,000円 / 無灯火:約3,000円
自転車事故は高額賠償になることも
自転車事故は軽い事故と思われがちですが、実際には高額な賠償が発生するケースがあります。神戸市で起きた事故では約9,500万円の損害賠償命令が出た判例があります。このように、自転車事故でも1億円近い賠償責任が発生する可能性があります。
自転車保険の必要性
多くの自治体では自転車保険の加入を推奨または義務化しています。個人賠償責任保険、自動車保険の特約、火災保険の特約、クレジットカード付帯保険などに含まれている場合があります。
自転車は法律上『車両』です。交通ルールを守るとともに、万が一の事故に備えて保険内容を確認しましょう。

